団塊世代より

ちょっと後の中高年

団塊世代

 

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 団塊世代よりちょっと後の中高年

一部の富裕層に多くの貧困層と言った格差社会

希望が持てて頑張れた時代から

一億総中流社会は過去のこと

希望の持てない不安な時代

今まさにその時代を生きています

 

一般的な定義として、団塊世代とは第一次ベビーブーム(1947年から1949年までの3年間に生まれた人)世代の人達です。命名は作家の堺屋太一氏が小説『団塊の世代』で命名したそうです。

日本の高度発展を支え今の豊かさを築いた人達ですが、社会状況の変化により年金の受給や増え続ける医療費で、今や邪魔者扱いです。

その団塊世代よりちょっと後の中高年の私からあなたへ、いずれ誰しも迎える老後を「楽しく豊かな人生にする」ために、精神論では無く現実的な問題として「自由になる時間」と「自由になるお金」を手に入れ、「楽しく豊かな人生にする」ための提案です。

 
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バブリーと呼ばれるシニア層。確かにそうでしょう。全体の約7割のシニア層は今の生活に満足していると言われているようです。

OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development「経済協力開発機構」)2005年2月公表の「OECD諸国における所得分配と貧困」と題した「ワーキングレポート22」では、1980年頃から上昇傾向にある所得再分配の変動、いわゆる所得格差ですが日本はどの位置にいるとお思いですか?

第5位です。先進国としては米国に次ぐ堂々の第2位です。貧困率を見ると年齢が高くなるほど上昇しています。

これには国の政策(所得再分配)やパート賃金の低さと言った様々な要素が絡み合ってのことですが、我々団塊世代よりちょっと後の中高年はほんの一部の富裕層に多くの貧困層と言った格差社会に生きています。

一億総中流社会は過去のことです。

希望が持てて頑張れた時代から

希望の持てない不安な時代

今まさにその時代を生きています。でも、それを自覚していながら何もしない人って結構いるみたいです。誰も手は差し伸べてはくれないですよ。

最近は毎日こんなニュースをよく目にします。雇用不安、年金不安、独居高齢者の孤独死等。あなたはどうします。将来設計は万全ですか?

私と同年代の人達は年金は当てにならないから60歳定年後、65歳まで延長し働ける間は働くって、ほとんどの人が言っています。で、働けなくなったら当てにならないと言っていた年金生活になるわけですが、その事に触れたがりません。不安なんです。

退職金も中小の企業では、数ヶ月、持っても数年位の僅かです。でもその話題を避け黙々と働いています。立派ですが、それで良いのでしょうか?何の解決にもなっていません。節約生活にも限度がありますし、孫の誕生日にプレゼントも出来なくなるかもしれません。それで幸せですか?

一時期サラリーマンの副業としてよく取り上げられていた週末起業。今でもセミナー等が開催されているようですが結構ハードルは高いようです。起業できるスキル、もしくは資金がある方は良いのですが・・・

ある特集記事がありまして、そこではビジネスマンが副業として実践した体験記録がありました。昔ながらの手内職から、テープおこし、新聞配達。はたまた治験モニターから派遣スタッフ登録まで。毎月決まった報酬は稼げますがどれも実際の作業は地味で大変みたいです。でも、まだ行動しているだけましだと思います。ただ、問題は何時まで出来るのでしょうか・・・。

 

団塊世代よりちょっと後の中高年

 

みんな分かっていると思います。何時か誰かが何とかしてくれるなんて事がある訳ない事を・・・

今を必死に生きてるだけで精一杯と思い込んで、でも、何時か誰かが・・・

今のままでは何も変わりません。その先にあるのは今と何ら変わらない生活と自分です。