何時か誰かが・・・


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みんな分かっていると思います。
何時か誰かが何とかしてくれるなんて事が、ある訳がない事を・・・

今を必死に生きてるだけで精一杯と思い込んで、でも、何時か誰かが・・・
今のままでは何も変わりません。その先にあるのは今と何ら変わらない生活と自分です。

最近良く話題になる、年金や蓄えで将来的に不安のないシニア層=金持ちのイメージをマスコミや政府が煽っていますが、格差社会と言われるようにそうでない方達も沢山いるのです。現実に年金受給資格のないシニアの方々も多くいると聞きます。

義務を怠った自己責任と言えばそれまでですが、働けなく成ったその時点で生活保護受給者となります。しかし、誰しも望んでそうなったとは・・・就職・結婚・子育て・進学・親の葬儀等とスムーズに行けばまだ良いのですが、人生ままならないものです。何時何が・・・です。将来設計なんて一瞬で崩れ去ることも!? 真面目なのは良い事ですが頑張り過ぎて機を逃さない事です。

病気や失業、または借金で経済的に切迫している状況の時には迷わず市町村の窓口へ相談しましょう。例えば、国民健康保険などは保険料が減免されますし、国民年金の場合は免除または猶予される制度があります。

全額免除、一部納付申請 、若年者納付猶予申請、学生納付特例申請と有り、保険料を未納のまま放置すると、将来の「老齢基礎年金」や、いざというときの「障害基礎年金」、「遺族基礎年金」を受け取ることができない場合があります。

その他、雇用保険を受給できない求職者の求職者支援訓練(給付金付き)も始まっていますし、子育てをしながら就職を希望している方に対し、マザーズハローワーク、マザーズサロン、マザーズコーナーは、キッズコーナーの設置などで子ども連れでも来所しやすい環境を整え、予約による担当者制の職業相談や地方公共団体等との連携による保育所等の情報提供など、仕事と子育ての両立をしやすい求人情報の提供など、総合的かつ一貫した就職支援を行っています。

住宅を喪失または喪失するおそれのある離職者に対する、賃貸住宅の家賃のための給付制度(住宅手当)や離職者を支援する公的給付制度または公的貸付制度、また近年受給者が増加し続けている生活保護制度。一部の働けるのに働かないナマボと呼ばれる我々納税者の神経を逆なでするような人達は別として、これらは全て自身で申告、申請しないと・・・

さらに、多重債務者も貸金業法で総量規制が施行されたため新たな借入は難しいと聞きます。でも、返済は待ってくれません。

これらの事から、何もしないと言うことはデメリットだらけなのです。

何時か誰かがは・・・は無いのです。誰も何とかしてくれません。経済的に切迫している状況の時こそ自身が行動すべきなのです。